|
|
定期刊行物 |
月刊電子写真総合情報(1986年9月15日号から) |
複写機(MFP)、光プリンタ、普通紙FAX等に関する機種別の実販情報、新製品情報(写真掲載)、トナー、レジン、感光体、 エンジン部品等の消耗品情報、生産情報、流通情報、ビジネスショー情報、複写機、プリンタ、ファクシミリ、部品の輸出統計速報(財務省)、及び生産統計速報(経済産業省)等を毎月1回レポート。
その他、特集記事として、ハードウエア及び消耗品、部品の市場動向、海外への進出情報、量販店情報、ユーザー調査等のテーマをその都度取り上げ、レポート。
|
※年会員様には調査したいテーマを希望できます。(但し、事前相談が必要)
◇毎月20日刊行 年間1,200~1,300頁
◇年会費 ¥770,000(税込) 月会費 ¥66,000(税込)
◇編集責任者:山本 幸男
|
|
|
感光体マーケット総覧 |
|
価格(税込) |

2023年2月刊行 『変化の時代に真価が問われる感光体市場の総合分析』 |
¥550,000 |
2022年2月刊行 『基幹部品としての重要度を堅持する感光体市場の展望』 |
¥550,000 |
2021年2月刊行 『戦略転換が求められる感光体業界の試練』 |
¥550,000 |
2020年2月刊行 『新たな中国市場戦略が求められる感光体業界のゆくえ』 |
¥550,000 |
2019年2月刊行 『中国が日本を追い越す感光体業界の実情』 |
¥550,000 |
2018年2月刊行 『固定部品化が進む感光体市場の展望』 |
¥550,000 |
2017年2月刊行 『電子写真の心臓部品・感光体の市場変貌』 |
¥550,000 |
2016年2月刊行 『事務機業界の再編で見直し急務の感光体市場』 |
¥550,000 |
2015年2月刊行 収益体質確立を目指す 感光体市場の総合分析』 |
¥550,000 |
2014年2月刊行 『長期戦略が求められる感光体市場の総合分析』 |
¥550,000 |
2013年以前のレポートに関してはお問い合わせください |
|
ローラー系部品マーケット総覧 |
|
価格(税込) |

2023年4月刊行 『価格上昇時代に突入した部品業界の総合分析』 |
¥440,000 |
2022年4月刊行 『共存共栄関係の構築を目指す部品業界の総合分析』 |
¥440,000 |
2021年4月刊行 『コストと品質が命綱となったローラー系部品業界の未来』 |
¥440,000 |
2020年5月刊行 『要素技術で生き残る部品業界の行方』 |
¥440,000 |
2019年6月刊行 『戦略転換が急務のローラー系部品業界』 |
¥440,000 |
2018年6月刊行 『再編か撤退かで揺れるローラー系部品業界』 |
¥440,000 |
2017年6月刊行 『部品のユニット化が動き出すローラー系部品業界』 |
¥440,000 |
2016年5月刊行 『ハードメーカーの再編で新局面に立たされるローラー系部品業界』 |
¥440,000 |
2015年5月刊行 『技術提案力が 求められるローラー系部品業界のゆくえ』 |
¥440,000 |
2014年5月刊行 『内製と外注の垣根が壊れ始めたローラー系部品業界の展望』 |
¥440,000 |
2013年以前のレポートに関してはお問い合わせください |
|
トナーマーケット総覧 |
|
価格(税込) |
.gif) 2023年6月刊行予定 『環境配慮技術で生き残るトナー業界の将来性分析』 |
¥660,000 |
2022年6月刊行 『ハイブリッドワーク時代に於けるトナー市場の総合分析』 |
¥660,000 |
2021年6月刊行 『働き方の多様化で変化が加速するトナー市場の最新動向』 |
¥660,000 |
2020年7月刊行 『事務機の中核を占めるトナー事業の将来』 |
¥660,000 |
2019年8月刊行 『事業の健全性が問われるトナー業界の将来性』 |
¥660,000 |
2018年8月刊行 『環境問題に直面し始めたトナー業界のゆくえ』 |
¥660,000 |
2017年8月刊行 『コスト競争力が市場を立て直すトナー業界の未来図』 |
¥660,000 |
2016年8月刊行 『高耐刷高画質を求め続けるトナー業界の展望』 |
¥660,000 |
2015年8月刊行 『付加価値トナーで市場に刺激を与えるトナー業界』 |
¥660,000 |
2014年8月刊行 『超小粒径トナーが切り拓くトナー業界の展望』 |
¥660,000 |
2013年以前のレポートに関してはお問い合わせください |
|
MFPマーケット総覧 |
|
価格(税込) |

2022年12月刊行 『DX時代に問われる事務機業界の成長性分析』 |
¥660,000 |
2021年12月刊行 『業界変革期を迎えた複合機・プリンタ市場の将来性分析』
1.総合分析編/PPC市場編 (¥385,000)
2.オフィス向けプリンタ市場編/プロダクションプリンタ市場編(¥385,000) |
¥660,000 |
2020年12月刊行 『新日常社会へ挑戦する事務機業界の底力』
1.総合分析編/PPC市場編 (¥385,000)
2.オフィス向けプリンタ市場編/プロダクションプリンタ市場編(¥385,000) |
¥660,000 |
2019年12月刊行 『成熟市場に挑戦し続ける事務機業界の展望』
1.総合分析編/複写機・複合機市場編 (¥385,000)
2.プリンタ・複合機/プロダクションプリンタ/FAX・複合機市場編(¥385,000) |
¥660,000 |
2018年12月刊行 『存在感を増す中国ブランドと事務機業界のゆくえ』
1.総合分析編/複写機・複合機市場編 (¥385,000)
2.プリンタ・複合機/プロダクションプリンタ/FAX・複合機市場編(¥385,000) |
¥660,000 |
2017年12月刊行 『選択と集中が加速する事務機業界の将来図』
1.総合分析編/複写機・複合機市場編 (¥385,000)
2.プリンタ・複合機/プロダクションプリンタ/FAX・複合機市場編(¥385,000) |
¥660,000 |
2016年12月刊行 『業界再編の嵐に遭遇するメーカーの将来展望』
1.総合分析編/PPC市場編(¥385,000) 2.プリンタ/FAX市場編(¥385,000)
3.プリンタ市場編(¥275,000) 4.FAX市場編(¥165,000) |
¥660,000 |
2015年12月刊行『ノンハードを強化する MFP戦略の総合分析 』
1.総合分析編/PPC市場編(¥385,000) 2.プリンタ/FAX市場編(¥385,000)
3.プリンタ市場編(¥275,000) 4.FAX市場編(¥165,000) |
¥660,000 |
2014年12月刊行『持続する電子写真市場の将来性分析』
1.総合分析編/PPC市場編(¥385,000) 2.プリンタ/FAX市場編(¥385,000)
3.プリンタ市場編(¥275,000) 4.FAX市場編(¥165,000) |
¥660,000 |
2013年12月刊行 『ローカル開発が加速する電子写真出力機器市場の展望』
1.総合分析編/PPC市場編(¥385,000) 2.プリンタ/FAX市場編(¥385,000)
3.プリンタ市場編(¥275,000) 4.FAX市場編(¥165,000) |
¥660,000 |
2012年以前のレポートに関してはお問い合わせください |
|
|